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ハザ-ルマフィアとは?

ハザールとは、17世紀に自身を救世主であると主張したサバタイ・ツヴィの名前に由来している。彼は、各地で自分がユダヤのメシアであると説いて回り、多くの熱狂的支持者を集めるようになった。しかし、1666年にトルコ当局により捕まった時「本当に救世主だと言うのであれば、ここで奇跡を起こせ。それができないのであれば、死刑を受けるかイスラム教に改宗しろ」とトルコの皇帝に迫られ、イスラムに改宗した振りをした。
 この時、サバタイの信者も彼に倣って表向きはイスラム教へと改宗したが、これを機にサバタイと信者たちはイスラム教の内部に入り込み、乗っ取る計画を立て始めた。その後同じ手法を使い、あらゆる宗教の信者へとなりすまして様々な有力組織の中枢へと潜り込み、他の宗教宗派と同様に一神教の統一を目指し、サバタイの組織で世界権力を握ろうと考えた。
 その継承者らが、イスラム教徒やキリスト教徒の振りをして、あるいは「ユダヤ人」になりすましながら、今でも計画の実現に向けて動いているのである。
 ハザールは7世紀から10世紀にかけてカスピ海の北のコーカサス、黒海沿いに栄えた遊牧民族の国家のことで、遊牧系の古代宗教の一つが「バールで、このバール神は、カナン地域を中心に各所で崇められた嵐と慈雨の神で、ヒクソスがエジプトを支配して以降は、エジプト神話の最高神「セト」とも同一視されるようになった。その「セト」という言葉が「サタン」という名前の由来となっている。また、フェニキアでは「バアル・ハモン」と名が変わり、人身供犠が行われた古代中東の神「モレク」と結びつけられてきたのである。
 つまり、ハザールの神は「悪魔」なのである。
悪魔を崇め、人間を家畜のように奴隷化した遊牧民族ヒクソスの流れを汲むのがハザールマフィアということになる。
 このハザールの地域は歴史的にキリスト教圏とイスラム教圏の緩衝地帯で、今からおよそ1000年前、キリスト教とイスラム教のどちらかに改宗を迫られた王が、どちらからも攻められないように積極的にユダヤ教に改宗した。その結果、中世西ヨーロッパのユダヤ人口が数万人に過ぎなかったのに17世紀東欧のユダヤ人口は数十万に達した。そして現在のユダヤ教徒の大半を占めるのは、このハザール系ユダヤ人の子孫であるアシュケナージである。
 イスラエルに関していえば、「半分がハザールマフィアの支配下、もう半分は純粋なユダヤ教徒」が現状である。
「闇の支配者」と「ハザールマフィア」は同一の存在であり、欧米覇権国家の権力中枢に巣食った「マフィア」=犯罪集団である。いわゆる「イルミナティ」といった秘密結社、ロスチャイルド一族、ロックフェラー一族、欧米の王族、企業家一族などもハザールマフィアの構成員であり「闇の支配者」に含まれる。

悪魔崇拝の羊飼い部族ヒクソス

 ブッシュのナチス勢力は、ハザールマフィアから生まれた勢力で、人類の9割を殺す、狂気の人口ハルマゲドン計画を立て、実行に移そうとしてきた。そのために9.11を仕掛けてアメリカを乗っ取った。ヨーロッパ諸国を中心とするハザールマフィアたちは、9割も殺すまでもないと考えていたが、硬直した支配欲から、一時は、この計画に加担してきた。
 ではナチスはなぜ、これほど狂気をもっているのか。
 ナチスの犯罪の代表はアウシュヴィッツであろう。歴史上人類は何度も大量虐殺を行ってきた。しかし、アウシュヴィッツで特筆されるのは、その「合理性」なのである。
 ハザールの思考は、少数で大多数を管理する遊牧民的な発想をする。牛などの経済動物は効率性で管理する。乳牛ならば乳の出が悪いと殺処分にするし、雄は種牛以外「大人しくなる」という理由で去勢する。増えて管理が面倒になれば間引き、できの悪い個体は断種して子孫をつくらせないようにする。家畜を使って利益が得れば、牧場主がすべて奪い、餌を減らし、鞭で叩いて恐怖で支配する。
 農耕民族の家畜の飼い方は違う。田畑を耕したり、荷物を運んだりする使役動物として家族同様に大切に扱い、食料に困らなければ食べる事もしない。
 文化の違いゆえ、どちらが正しいという話ではない。
 古代遊牧民たちの中に、農耕民族のことを、彼らが「草を食べる」ことから「sheep people」、つまり「羊人」(sheeple)と呼ぶ部族があったのだ。この種族は人間を「家畜」として扱い、家畜のように管理していた。
 ハザールは羊人=農耕民族を管理する「羊飼い」として一神教を作り、その神になりすますことで全体を支配してきた。その原型は古代中近東にいた「謎の民族」ヒクソスである。ヒクソスはエジプトの第2王朝の征服民族だが、そのヒクソスがエジプトから追い出されたとき、一緒に奴隷として連れてきたのが「ヘブライ人」たちであり、彼らを奴隷にするために作ったのが「ユダヤ教」なのである。
 当時、ヘブライ人たちは太陽神を信仰していたが、改宗させ「神」で行動を縛った。だからヒクソスは自らを「羊飼いの王」と呼んでいるのである。
 そして自分たち以外の人間を「ゴイム」と呼んた。ゴイムとはヒクソスの言葉で「豚」を意味する。そのゴイムの証にしたのが割礼である。メソポタミアでは戦争に負けた部族に「割礼」を施したという。割礼とは、本来そのような意味があったのである。

(私は中庸を心がけています。ベンジャミン氏の節を100%信じているわけではありません。しかしいい加減な事を言う人だとは思いませんし一つに見方として紹介しています。ただし経済理論としては納得できない部分があります。)