現代スサノウの言霊 

縄文日本と神代文字

古事記と竹内文書

今、竹内文書を勉強しています。
これまでの経過、太田氏は日ユ同祖論をユダヤの陰謀と位置付けています。
ペトログラフ学を提唱した吉田信啓氏は、国際的にペトログリフをペトログラフという言葉を認めさせ日本の研究を進めると言いながら彼が亡くなった後、流れが途絶えているような状態です。また山海経を書きながら竹内文書については全く触れていません。
全体的に日本の学問の状態はこんな状況です。
こだわりが大きく、バラバラなのです。全体をまとめ協力して作り上げる体制がないのです。
これをまとめるのは、最終的には文部省がそれなりに予算を付けて体制をつくり研究させないと結論がでないでしょう。
またこれが出来れば日本の学問文化は飛躍的に発展するでしょう!
ただし現状は権威主義で、閉鎖的、せっかく色々研究している人を潰す、あるいは無視する人たちばかりです。だから革命的な内容を偽作として無視、調べようともしないのが日本の状態です。
世界は日本のペトログラフ学に期待を寄せています。これにより人類史の書き換えが行われ、ハザールマフィアも表に出され自己批判する世の中となって行くことを願っています。
私はハザールマフィアを敵とは考えていません。それなりの存在価値があるので存在しているのです。私利私欲に陥ることは結局自分をも破滅に導くことになることを分かってもらいたいだけです。それが新しい世に必要なことなのです。
当面この文章を載せておきます。

私が今研究しているのは、竹内文書と古事記は裏と表の関係、漢字以前は日本には文字がなかったと言うのは嘘です。読めば読むほど人それぞれでバラバラ、解らなくなってしまう状況です。もっと早くまとまるかと思いましたがそんな簡単な作業ではない様です。私の研究がもう少し進んだら全面的に書き直します。

日本のペトログラフ

1.ペトログラフとは何か
2.日本のペトログラフ
3.日本のペトログラフ学が書き換える歴史

神代文字

日本人の脳…角田忠信