現代スサノウの言霊 

今、明かされる「闇の支配者」新事実

地震兵器

3・11.あの震災の背後に存在した闇の支配者の謀略をゆるさない!

地震兵器は決してSFのものでも愚者の妄想でもなく、現実なのだ
2011年3月11日…多くの人々の命を奪ったこの地震を私は決して忘れないだろう。崩壊する建物や、見たこともないような高さの津波が堤防を超え、黒く禍々しい濁流が人々の生活を呑み込んでいくさまを見て、私は愕然としていた。そして同時に、その異常な事態が何者かによって「引き起こされた」ものであることを直感していたのである。
地震兵器…この言葉をご存知だろうか。仮にご存じない方がいたとしても、おかしな人の戯言やSFまがいのインチキ科学だと思う人もいるだろう。しかし、謀略渦巻く国際政治の深部では、公然の事実だということを知ってほしい。
地震兵器の存在は、米国の公的なドキュメントにも記述がある。それは1997年4月28日、当時の米国国防長官であるウイリアム・コーヘンが、公式記者会見の場で「テロリストが地震兵器を使ったり、嵐を起こしたり、火山を噴火させる可能性があるので、これに対処する必要がある」と述べたのである。日本でもトンデモ扱いされているが2011年7月11日の衆議院復興特別委員会で、当時総務大臣であった浜田和幸氏が「地震や津波を人工的に起こす事は、実は技術的に可能だと言われている。このことは、国際軍事上においては常識化されている」と発言している。
1995年に起きた阪神・淡路大地震災も人工地震だったことを裏付ける事実がある。まず、あの地震が本震が2段階で起きた〝双子地震〟だったこと。震源となった淡路島の断層以外に未解決の別の断層による揺れがあったという。ちなみに、東日本大震災は、〝三つの子地震〟である。さらに二つの地震に共通するのは、「震源付近で〝偶然〟掘削作業をしていた米系の機関がある」ということだ。阪神の場合は、震源から2㎞と離れていない明石海峡大橋の橋脚工事をしていた闇の支配者と繋がりが深い米系企業ベクテル。東日本の場合は、日米共同プロジェクトの所有する科学掘削船「ちきゅう」だ。極めて稀な地震波、その付近にいた闇の支配者系の機関。ベクテルは、阪神大震災後、神戸の復興事業を請け負い、東日本大震災のあとも、原発事故処理で名乗りを上げてきた。
 2004年12月、空前の津波被害は出たスマトラ沖大地震は、偽テロ戦争における米軍のマラッカ海峡突入を、インドネシアが拒否した約1ヵ月後に起きた。そのときなぜか米軍艦隊が直ぐ近くで救援物資を携え待機していた。通常は到達まで一週間はかかる距離である。
 2007年7月の新潟県中越沖地震は、日本への脅し、そして私(ベンジャミン・フルフォード)への報復だったと言っていい。その時期、私はウェブサイト上で、闇の支配者が日本金融界に圧力をかけたことを暴露した。その後、日本の公安警察が「そんなことを書くと、新潟で地震が起きる」と言った。すると翌日、本当に地震が起きてしまった。震源地近くには日本最大の原子力発電所があるが、関係者によると絶対に地震が起きないはずの場所だという。
 2008年5月、四川省大地震は故錦濤国家主席が訪日し、日中関係が改善に向かい反米同盟となりえた直後におきた。これも偶然といえるのだろうか。
 2011年3月11日の東日本大震災、まず震災前に先立ち復興関連株となる「東日本ハウス」の株価が急激に上昇していたという情報だった。確かに株価チャートを見れば3ヶ月前後から不自然なまでに急謄している。それは地震発生を知っていた外資の連中が買い漁っていたというのだ。
 また、ある麻薬密売組織の幹部から、麻薬と共に原爆があったと証言を得た。闇の支配者たちはこれを横浜の日の出町に一時保管し、その後海底掘削船の「ちきゅう」に移したのだ。ちきゅうが震災前に東北地方沿岸で掘削作業を行っていたのは周知の事実。ちきゅうでは震源の深さまで掘れないという人もいるが、地震兵器における爆破はトリガーの役割なので深く掘る必要なない。原爆などで地震を起こす場合、前段階としてHAARPの高周波装置で、地下水の沸騰、膨張させ地殻に圧力を与えたり、地殻そのものを振動・共鳴させて歪みを加えるのだ。歪みがぎりぎりになったところで爆破のエネルギーを加えると地震発生となる。ただ原爆を使う地震では放射線が出るため、原発を爆破させたのである。汚染水を海に排出するのはアメリカの指示だったという不可解な証言も、この背景を知っていれば理解できるであろう。
 昨日の長野の地震も私に対するメッセージかもしれません。

原発利権

境をお題目に原子力利権の支配を進めてきた闇の支配者の一派

利権の主力、ロスチャイルド一族、その周辺の関係図
闇の支配者が人々を統治する最大の武器として利用するのが「カネ」そして、「エネルギー」である。石油利権はロックフェラー家が優勢だが、原子力利権についてはロスチャイルド家のほうが繋がりが深い。
 原子力発電に不可欠なものといえば、ウランだが、ロスチャイルド系の鉱山会社「リオ・ティント」は、カナダのカメコ、フランスのアレバと並び世界最大級の生産を誇っている。
 石油利権の場合でも、セブンシスターズとして独占体制を敷いたり、OPECを懐柔して供給コントロールをした闇の支配者であるが、原子力利権でも同様である。
 2010年に、IAEAの主導で「核兵器拡散リスクを減らし平和利用のための原子力を提供する」というお題目で「核燃料バンク」が設立されたが、これはまさにその露骨な手段である。
 一見平和的かつ国際的な中立機関に思えるIAEAだが、設立にはロスチャイルド一族やマンハッタン計画に深く関与した黒い血族が関わっている。すなわち、IAEAは闇の支配者の「原子力利権派」が設立した茶番的な機関なのだ。
原子炉建設においては、ロスチャイルドのみならずロックフェラーも仲良く利権を握っている。現在の原子力利権をコントロールしている闇の支配者原子力派でが、1972年に資源・環境問題のローマクラブが発表した「成長の限界」に遡る。ここで、石油枯渇論や環境破壊を説き、「グリーン革命」を標榜するエコロジー派として原子力を推し始めた。
 1986年にチェルノブイリ事故が石油利権派の攻撃によっていったん勢力が衰えたものの、再び息を吹き返したのが「地球温暖化」がブームになってからだ。原子力利権派はアル・ゴアを広報担当として擁立し、二酸化炭素排出による地球温暖化を宣伝しまくった。また、環境団体やエコテロリスト団体に資金を提供して石油エネルギー批判工作をおこなった。しかし、地球温暖化にもデーターに問題があることが明らかになった。
 真面目で地球の未来を心配する環境活動家が清 アル・ゴアなどは二酸化炭素取引市場や太陽光発電などの環境市場の出資で大儲けしたのだ。
 福島の事故以降は、多少の打撃はあるものの、クリーンエネルギーを標榜し金儲けの手段としている。

ビルダーバーグ2011

闇の支配者たちの年間計画会議で話し合われた議題とは!!

スイス政府により中途解散。弱体化を辿る闇のサミット
年に創設されたビルダーバーク会議は、以後毎年1回、欧州各国の王室関係者・欧州の貴族や政財界、官僚など130人が結集し、政治経済や環境問題等の国際問題について討議する完全非公開の会議である。しかしそれは表向きの姿で、論議されているのは戦争、飢餓、生物・地震兵器などによる人類殺戮・支配計画である。
 2011年の会議は6月9日~12日、スイスのサンモリッツで行われた。会議には非欧米諸国からの参加はほとんでいなかったが、2011年は中国の要人が三人参加した。おそらく、次の覇権国である中国と米英覇権の今後の関係について話し合われた。基軸通貨としてのドルの弱体化するなか、ドル単独基軸制から人民元を中心とした多極型基軸通貨体制に移行するための方策が議論された。他に、IMFのトップすげ替え、中東戦争による人口削減、経済危機を延長させることが話し合われた。
 ただし、2011年は会議途中に終了するという、例年にない波乱が起きた。参加を要請したスイスの国会議員を門前払いにしたところ、スイス政府が会議をジャーナリストに公開するよう要請し、スイス司法当局が会議参加者らの逮捕を計画したためである。まさに闇の支配者たちの間で内乱が起きていいるといえる。

レディ・ガガ

奇抜な格好でイルミナティの思想を宣伝する操り人形

意味深なポーズ、悪魔そっくりの衣装で人類の洗脳を担当する
 2008年、デビューし、スターダムの上ったレディ・ガガは、奇抜な衣装とステージング、一度聴いたら耳から離れない音楽性が支持され、快進を続けている。
 なぜ、こんなに注目されているのか?実はガガはイルミナティの思想を宣伝するための操り人形、「イルミナティ・パペット」なのである。彼女のPVや曲、衣装やメイクに仕込まれたイルミナティのサブリミナルメッセージを大衆が「スターたりえる奇抜なセンス」と勘違いし、知らぬ間に洗脳されているのだ。
 それらは非常にわかりやすい。まず、彼女が事あるごとに取る、片目を片手で隠すポーズは、フリーメーソンのシンボルである「プロビデンスの目」を表している。爪を立てて片手を上げるポーズは悪魔の手。キリスト教の悪魔で、黒いミサを司る「バフォメット」の角を模した衣装にポーズ…気付かないのは、本当に何も知らないファンだけだ。
 しかし、『RollingStone』誌におけるインタビューで、彼女の口からイルミナティの言葉が出た。
「幼い頃に見た夢の中。幽霊が部屋の中で、少女の四肢を縛っていた。今思えば、少女は私がグラミー賞で履いた靴と同じ靴を履いていた。幽霊は少女に拷問を始め、『少女とお前の家族を助けたければ、手首を切れ』と私に言った。夢の内容を母に話すと『それはイルミナティの儀式よ』と教えられた」これは彼女がイルミナティに洗脳されていることを示唆している。
 またガガはバイセクシャルであることを公言している。同性愛者であることを公言して従軍することを禁じる法律に反対し、わざわざ声明を出した。非生産的で退廃的なSEXを推奨し、人口削減に繋げるイルミナティの陰謀の一部に、同性愛も含まれている。カリスマを使った洗脳方法は、イルミナティの常套手段である。

ウイリアム王子結婚

結婚式で浮き彫りになった闇の支配者の仲間割れ

英王子夫妻は支配者の祖先を共有する遠戚同士だった
 2011年4月28日、英国王子ウイリアムと民間人の恋人キャサリンが結婚式を上げた。民間人の恋人キャサリンが結婚式を挙げた。民間人との結婚は英王室にとって360年ぶりで、話題性を持って伝えられた。
 しかし英国メディアが明らかにしたところよると、ウイリアムとキャサリンは遠威である。二人の共通の先祖は、エリザベス一世時代の外交官であるトーマス・レイトン。ウイリアムにとって12代前の、キャサリンにとっては11代前の人物。レイトンは40年に渡ってガーンジー島の総督を務め、島民へ重税、裁判なしの逮捕など圧政をしていた。冷酷無比な支配者の血を受け継いだ二人の結婚は予定調和と言えよう。キャサリンがチャールズ皇太子と長年の不仲の末、1997年8月に非業の死を遂げたウイリアムの母・ダイアナ元妃の二の舞になる心配も今のところない。
 むしろ、この結婚式で欧米支配層内部の決裂が浮き彫りになった。まず、アメリカ大統領であるオバマ夫妻が招待されなかったことは前代未聞のことである。オバマ以外にもアメリカ人はほとんど招待されず、歴代英国首相の中で新米のブレアとブラウンはリストから外され、フランスのサルコジ大統領やバチカン関係者も同じである。悪魔教サバタイ派の中で分裂が起きているのだ。
 ダイアナが謀殺された理由は、ダイアナは、イスラム教徒の恋人ドディ・アルファイドの子を身ごもっていたからだ。将来の英国王の兄弟がイスラム教徒では示しがつかないため、胎児もろとも葬られたのだ。
 ダイアナは1997年8月31日、フランスに滞在中、パリのセーヌ湖畔のトンドル内で事故死した。しかし事故には無数の矛盾点があった。
 また、8月31日は、悪魔教にとって「生け贄日」なのである。ダイアナ元妃の死には、英国王室が悪魔教徒であることの裏付ける事件でもある。

イエズス会

武装集団、イエズス会を筆頭とするバチカン内部の〝悪〟が活発化!

バチカンを闇から支配するルシフェリアンたちの抗争
 闇の支配者たちの中でプロパガンダ能力と財力によって力を伸ばすグループがイエズス会である。それがバチカンの巣食う、カトリック信者の皮を被ったルシフェリアン=悪魔教徒である。
 実は、悪魔教徒たちが東日本大震災に関与したという情報がある。WDS(反〝闇の支配者〟を掲げ共闘する集団)筋の情報によると、バチカンの一勢力であるP2ロッジに属する悪魔教の人物が「日本を地震兵器で攻撃する命令を下した」と発言したというのだ。驚くべき話だが、バチカンは複数の天文台や独自の科学アカデミーを擁している。その研究は世間一般の科学とは一線を画し、2009年にはバチカン天文台である神父がUFOの存在について発言するようなことがある。このような超科学的な側面からしても地震兵器についても研究されていることは明らかである。そして、ここ最近意外な動きを見せているのがイエズス会である。
 1534年に起源を持つイエズス会は、狂信性ゆえに1848年のスイスでは法律によって一時禁止されたこともある。いまでもバリカンの武装集団として強い力を持っている。
 その先代総長が「黒い教皇」と呼ばれるピーター・ハンス・コルベンバックである。多くの悪事に手を染めた男だが、最近態度が軟化しつつあるという。現代の総長は上智大の教授でもあったアドルフォ・ニコラスである。彼は比較的穏健派なので、交渉の結果、反〝闇の支配〟に寝返った可能性もある。油断はできないが、寝返ったすれば大きな転機となる。

世界怪現象

世界各地で目撃される奇怪な現象。その鍵は「ヨハネの黙示録」だ!

すべては聖書の「黙示録」を演出するために行われている!
 闇の支配者の狙いは、一部の血族のみが世界を統治し、残りの人間はすべて家畜として支配される「新世界秩序」という「偽りの平和」の実現です。
 そのため、彼らは人類の間引きを画策し、それを聖書の黙示録の世界を演出することで正当化しようといている。
 戦争や疫病、天災は、すでに歴史の中で何度となく仕組まれてきた。
 そして、ここに来て彼らは「人工的な世紀末」の演出として、ついに「黙示録」の再現を試み始めた。  ヨハネの黙示録では終末を前に7人のラッパを吹く天使が現れる。その7人のうち、第2の天使がラッパを吹くと、「海の3分の1が血になり」、海の生物の3分の1が死ぬ」という。血の様に赤く染まった海。そう2010年のメキシコ湾原油流出事故である。実はこのラッパ自体も2011年の夏、世界中で奇妙な音が聞こえたという報告が多数寄せられた。
 また第5のラッパが吹かれると、アバドンというイナゴの群れを率いる悪魔が現れ、「額に神の刻印がない人を5ヶ月間苦しめる」とされている。これは原発事故が起きた福島を始め、ここ最近目撃情報が増加しているUFOがアバドンを指すとすると、5ヶ月間苦しめられる「額に神の刻印がない人」とはまさか、、、
 あまりにも荒唐無稽な話に聞こえるかもしれないが、彼らにはこれらを可能とするカネと力を所有していることは事実だ。

イルミナティカード

9・11や3・11を予言するカードゲームが存在していた。

パロディゲームにしては、現実とリンクし過ぎて。
 未来の計画書と言われるものが存在する。1995年に発売されたトレーディングカード『INEO』である。1982年にカードゲームとして販売され、賞を受賞するほどのヒットを飛ばしたものがベースとなった商品でが、1990年の発売元のスティーブ・ジャクソン・ゲームズは、言いがかりとも言える容疑で告訴されたりと(結果的には勝訴)、発売前にさまざまな圧力をかけられていた。
 カード内容を見ればその圧力の理由もわかるだろう。9.11よりも前に完成したにも関わらず、予見していたような図柄まで…。製作者の意図は闇の支配者の計画をパロディ化することで我々に警笛を鳴らしているのだろうか、それとも…。
 いずれにしろ、闇の支配者の計画は、何年も前から練られる類のものなのである。