現代スサノウの言霊 

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言霊とは

大空の広い宇宙、太陽系・銀河系・星雲等々のマクロの世界から物質の分子・原子・原子核内の数々の要素があるミクロの世界まで、近代科学は物質の構造や色々の仕組を発見して来ました。私達人間の対象として現れる世界を科学は詳細に研究し物質とは何であるかの完全な答を求めてきました。
この科学の研究とは逆に、それら外界の事物を見て研究観察し、考えている自分の心とは何なのだろうか。心はどんな構造を持っていてどのような活動をしているのかと数千年前の大昔私達日本人はの祖先は考えたのです。
そして長い年月の研究の末、「心とは何か」の問題に完全な解答を発見したのです。その答えは次のような事であります。
 人間の心は50個の要素からなっています。その内訳は心の先天要素(現象として現れる以前の心の活動の要素)17個、後天要素(現象として現れた最初の最小の要素)33個、合計50個の要素です。私達の祖先はその50個の要素に、現在私達が使っているアイウエオ50音の清音の単音をそれぞれ当てはめて、その一つ一つを言霊と呼びました。また霊とか麻邇とも呼びました。言霊とは言葉の最小単位であると同時に心の最小要素でもあるもの、心であると同時に言葉であって心であるものを言霊と言います。
私達の先祖は更に心の研究を進めました。そして人間の心を構成している50個の言霊はどのように動くかという問題をも解明しました。その基本的な動き方も丁度50通りあることが分りました。50個の言霊が50通りに活動します。50と50、合計百の原理ということになります。この原理法則を布斗麻邇と呼びます。